「テレワークで急にヘッドセットが必要になった！」そんな方も多いかと思います。
Web会議ではヘッドセットが定番ですが、実はワイヤレスイヤホンもヘッドセットのようにマイクを使って通話ができるって知ってましたか？
ワイヤレスイヤホン、ヘッドホンであれば普段使いもできますし、普段はテレワークしない方でもしっかり役立ちますよ！
※お使いのパソコン、スマートフォン、通話ソフトによっては対応しない場合もあります。
この記事の目次
オススメの完全ワイヤレスイヤホン
WF-1000XM3
ノイズキャンセリング付きのワイヤレスイヤホンと言えばコレ!
昨年の発売より売り切れ続出の大ヒットワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」
「デュアルノイズセンサーテクノロジー」により完全ワイヤレス最高クラスのノイズキャンセリング性能とどんな音源もアップコンバートでハイレゾ相当にできる「DSEE HX」を搭載。
最大6時間のスタミナ性能により通勤通学にもピッタリです！ケース内部のバッテリーを含めれば最長24時間ものスタミナ性能を発揮します。
WF-H800
「WF-H800」は最新の完全ワイヤレスイヤホンです。
全5カラーのおしゃれなカラーバリエーションと上位モデル「WF-1000XM3」譲りの高音質でカジュアルユースとして最高のワイヤレスイヤホンです！
ノイズキャンセリングは非搭載ですが、その分スタミナ性能と小型なサイズで疲れにくく使いやすいイヤホンとなってます。
WF-SP900
「WF-SP900」は防水防塵対応の完全ワイヤレスイヤホンです！
防水防じん対応なので雨の中でも、水中でも音楽を楽しめます。左右のヘッドホン本体をつなげるリーシュコードも付属しているので水中でも安心して使うことができます。
４GBのメモリを搭載しており、スマートフォンなどのプレイヤーヘッドホン本体のみで音楽再生することが可能でスポーツしながらの利用に最適です！
オススメのワイヤレスイヤホン
WI-1000XM2
「ワイヤレス最高音質」といえるのがこの「WI-1000XM2」
最主流と言えるのは首掛けのコードもない完全ワイヤレスイヤホンですが音質や性能を求めるのであれば確実に首掛けタイプが優勢と言えます。
「WI-1000XM2」はこのサイズだからこそできた性能のワイヤレスイヤホンであり、2-Wayハイブリッド方式のドライバに加えオーバーヘッドタイプのヘッドホンに劣らないノイズキャンセリング性能を発揮します。
ハイレゾにももちろん対応し最高の視聴環境とどんな場所でも提供してくれるスゴイヤツです！
スタミナ性能も最大15時間と一日中使っても問題ありません！
WI-C600
ノイズキャンセリング対応の首掛けタイプのもう一つのオススメは「WI-C600」
AIノイズキャンセリングで周囲の環境音を解析し、最適なノイズキャンセリングモードに切り替える機能、そしてDSEE搭載で失われがちな高音域と消え際の微小な音を再現できる万能な首掛けタイプのイヤホン
新開発の6mmドライバは低音よりの心地いいサウンドで飽きさせません。
また、高音質コーデックのaptxに対応しており、ワンランク上の高音質が楽しめます。
オススメのワイヤレスヘッドホン
WH-1000XM3
その驚異的なノイズキャンセリング性能で一躍話題となったオーバーヘッド型のワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM3」
大口径ドライバより再生されるその再現性能と高音質コーデックLDACによるハイレゾ再生機能により無線とは思えない音質を実現。
ファーストクラスにも採用されたそのノイズキャンセリング能力はまさに快適そのものです。
![[レビュー]ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM3」どう進化したのか実際に触って確かめてみました！](https://www.ymge.com/wp/wp-content/uploads/2018/10/IMG_20181007_105536-e1538878164112-150x150.jpg)
WH-XB900
「WH-XB900N」の位置づけは「EXTRA BASS」シリーズの最上級でありながら、最もお手軽な価格のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンです。
まさにコストパフォーマンスに優れたヘッドホンです。
音質も「WH-1000XM3」と比べても特に劣るところはなく、聴くジャンルによれば間違いなく「WH-XB900N」の方が相性がいいものもありはっきりと優劣がつけられないほどに良いです。
