4Kに対応したソニーの液晶テレビ「BRAVIA」の「X8500Fシリーズ」の49v/43v及び低価格で4K/HDRの映像が楽しめるビデオプロジェクター「VPL-VW245」がお安くなりました!

この記事の目次

HDR対応高画質4Kモデル「BRAVIA X8500Fシリーズ」

HDRリマスター

映像の中で、被写体ごとにコントラストを向上させて、HDR相当の明暗の描写が可能に。地上デジタル放送やブルーレイソフト、ネット動画などの映像が、高コントラストかつ高精細な4K画質に生まれ変わります。

倍速駆動パネル

映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間。1秒間120コマで描画することで、残像感が低減され、スポーツシーンなど、動きの速い映像をなめらかで見やすく表現します。

Android TV(TM)で簡単検索

Android TV(TM) 機能を搭載。リモコンに話しかけるだけで、テレビ放送や録画番組、ネット動画のコンテンツをかんたん検索。見たい映像を手軽に楽しめます。

ソニーストア価格

KJ-49X8500F [49v型] 149,880円→139,880 円+税

KJ-43X8500F [43v型]  134,880円→124,880 円+税

長期保証サービス 3年ベーシック(無料)

提携カード決済で3%OFF

分割払手数料「0%」 24回まで

基本設置サービス 無料でご案内

4Kパネル搭載スタンダードモデル「VPL-VW245」

「VPL-VW245」は、低価格で高品質な4K HDR映像を楽しめるモデルです。

「4K SXRD」や225W高圧水銀ランプを採用し、1,500lm(ルーメン)、ネイティブ4Kを実現。

前作「VW-245」との大きな変更点があり、HDMIが18Gbps入力まで対応しました。これにより、これまでは13.5Gbpsまでの伝送にしか対応していなかったため、フルスペック4Kとなる4K60P 12bit 4:2:2で撮影した動画コンテンツや一部のUltra HD Blu-rayタイトルなどの再生、対応ゲーム機との接続などで制限がかかっていた。これが、18Gbps入力対応になったことによってすべて解決することに成功しました。

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ソニーストア価格 494,880 円+税 → 444,880円 + 税

長期保証サービス 3年ベーシック(無料)

提携カード決済で3%OFF

分割払手数料「0%」 24回まで

 

 

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