第４世代、最新のベーシックモデル「α7Ⅳ」
ミニ「α1」と言えるような最新技術をモリモリに導入した静止画も動画もマルチに対応できるカメラです。
この記事では先日受注開始したばかりの「α7Ⅳ」と一緒に購入すべきアイテムを厳選してお届けします！
この記事の目次
1. ワイヤレスシューティンググリップ「GP-VPT2BT」
最初にご紹介するのはマルチな用途で活躍できるシューティンググリップ「GP-VPT2BT」
このシューティンググリップは
- シューティンググリップ
- ワイヤレスリモートコマンダー
- ミニ三脚
として1人3役で活躍できるとってもマルチなシューティンググリップ。
Bluetooth接続でケーブル不要なので取り回しも非常に楽、三脚穴を使わずにリモートコマンダーとして使用することもできます。
![ソニー「α」向けワイヤレスシューティンググリップ「GP-VPT2BT」新登場！リモコンや三脚としても使える万能グリップ！[Vlog]](https://www.ymge.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/a09a875603153ebb07c98615e40960bf-150x150.png)
2.リモートコマンダー「RMT-P1BT」
Bluetooth接続でどこでも安定して使えるリモートコマンダー「RMT-P1BT」
Bluetoothによる接続なので、もちろん無線。
そして従来の赤外線方式とは違いカメラの方向にリモコンを向ける必要もありません。
三脚等に固定した状態での撮影やブレが気になる長時間露光時に活躍すること間違いなしです！
3.リチャージャブルバッテリー「NP-FZ100」
通称「Zバッテリー」と呼ばれている「α7」シリーズで主に採用されている大容量バッテリーです。
大容量でスタミナ性能に優れたバッテリーで、通常の静止画撮影時であればまる1日中撮影してもバッテリー切れの心配はほぼないほど。
ですが、動画撮影やタイムラプス撮影、星景撮影などの寒冷地ではさしものZバッテリーも数時間でスタミナ切れとなってしまいます。
動画撮影や長時間の撮影をしたい！という方には予備のバッテリーのご購入を強くオススメします。
4.液晶保護ガラスシート「PCK-LG2」
純正のモニター保護ガラスシート「PCK-LG2」です。
タッチ操作に対応し、汚れや指紋に対応するコーティングが施されたガラス製のシート。
大切なカメラを守るための必須装備です。
5.CFexpress Type Aカード「CEA-G」シリーズ
「α7Ⅳ」のフルスペックを活かすことができる超高速メモリーカード「CFexpress Type A メモリーカード」
最大書き込み：700MB/s
最大読み出し：800MB/s
という圧倒的な速度を実現する最新規格のメモリーカードです。
「α7Ⅳ」で使用する場合
動画時では600Mのハイビットレート撮影(4:2:2 all-intra)
静止画撮影時にはJPEG、圧縮RAW、非圧縮RAW形式で1,000枚以上の高速連写(カード容量がいっぱいになるまで連射可能)
非圧縮RAW+JPEG形式で最大約828枚の高速連写
という異次元のハイビットレート&連続撮影を可能にします。
6.同時発売の新型フラッシュ「HVL-F46RM/HVL-F60RM2」
コンパクトかつ軽量で大光量。純正ならではのカメラとフラッシュの連携が可能な「HVL-F46RM/HVL-F60RM2」
カメラ本体のイメージセンサーや画像処理エンジンと連携し高精度なライティングが可能。
「α7Ⅳ」を始めとする対応カメラに装着した場合カメラの操作系統でそのままシューに取り付けられているフラッシュの操作が可能。
また、電波式ワイヤレス通信機能により、1台を「α7Ⅳ」を始めとする対応カメラに接続することで最大15台までの対応フラッシュやレシーバーと接続したワイヤレス撮影が可能です。
7.シューにつけるだけで使えるショットガンマイクロホン「ECM-B1M」
デジタルMIシューに装着するだけでデジタル録音可能
更にはノイズキャンセリングや可変可能な指向性など1台で幅広い録音が可能なマイク「ECM-B1M」
バッテリーやケーブル不要で装着するだけで使える便利さ
そしてノイズキャンセリングや指向性を始めとする様々なオーディオ設定が手元で行えるスゴイマイクです。
ですが、2021/12月現在人気＋半導体不足の影響を受けソニーストアでは受注を停止しています。。。
再度、注文受付が再開された際にはぜひとも使っていただきたいマイクです！！
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