常に最高の音を目指し、これまでのソニーの高音質化技術をベースに常識にとらわれない音作りを目指した「Signature Series」

そんなフラグシップを張る「Signature Series」の最新モデルとなる「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」が発表されました

この記事では初代モデルと比較してどのように進化しているのか詳しく見ていこうと思います。

基礎スペックをおさらい

  • DSD 11.1Mhzネイティブ再生/384kHz,32bit再生
  • フルデジタルアンプ S-Master HX
  • 高音質新設計パーツ&シャーシ
  • DSDリマスタリングエンジン搭載
  • DSEE Ultimete搭載
  • Android11搭載 ストリーミング対応
  • 5.0インチディスプレイ/ロングバッテリー搭載
  • 4.4mmバランス接続
  • USB Type-Cケーブル対応

Android 11を搭載。ストリーミングサービスに対応、大画面+ロングバッテリーを搭載し、各所を徹底的にフラッシュアップされた正統派進化モデルとなっています。

「WM1シリーズ」はフラグシップモデルに相応しく、ソニーの高音質技術をポータブル機器の限界までやりきったモデル。

「音質」のためにとことんこだわり抜いたウォークマンとなっています。

前モデルと同じく無酸素銅筐体の「WM1ZM2」とアルミ切削筐体の「WM1AM2」の2パターン

注目の高音質技術

ハード面

無酸素銅金メッキシャーシの純度アップ(NW-WM1ZM2)

無酸素銅金メッキシャーシのシャーシを使用

前モデル「WM1Z」の99.96%の無酸素銅から99.99%へ純度アップ!

伸びのある澄んだ高音、クリアで力強い低音域を実現

たった0.03%かと思われるかもしれませんが、不純物が1/4に大幅に減少。

切削加工が難しい無酸素銅ですが音質を最優先しアルミの約1.5倍をかけて加工しています。

金メッキも純度99.7%のものを使い、音質向上と高剛性を両立。

金メッキの下地にも非磁性体三元合金めっきを採用、磁気による影響を抑えます。

削り出しの背面アルミリアカバーを採用

背面に削り出しのアルミシャーシを使用し高剛性を実現。

素材を削り出しにすることによりさらなる高剛性化。

音の透明感や音場に影響を与えます

筐体と基盤を分ける無酸素銅切削ブロック

筐体と基盤の間に金メッキを施した無酸素銅切削ブロック(純度99.96%)

を据え付けることでインピーダンスを大幅に低減。

CPUやメモリーなどのデジタルブロックのグラウンド安定性を高めクリアな音質を実現します。

新開発のコンデンサー「FTCAP3」を採用

オーディオブロックのバイパスコンデンサー全てに第三世代のコンデンサーFTCAP3を採用

先代モデルでは初代FTCAPを使っており、「DMP-Z1」では第二世代FTCAP2を使用

バイパスコンデンサはノイズなどをグラウンドに流すためのコンデンサー。

耐震動性を向上させることで表現力と音のクリアさがアップ。

電源の大元に脚付きの大容量コンデンサーを採用

電源の大元に脚付きの大容量コンデンサーを採用

通常このサイズの音響機器に脚付きの大型を使うことは難しいのですが音質面のこだわりで使用しています。

電源パックのケーブルにOFCケーブルを採用

バッテリーに専用のOFCケーブルを採用。

低インピーダンス化を図り、欧行きの透明感と低域の力強さがアップ

すべての接続部分に音質はんだを使用

全ての接点部分に金を添加した高音質はんだを使用。

「DMP-Z1」などでは手作業でハンダ付けする部分のみ使用していましたが、それ以外の部分全てに高音質はんだを使うように変わりました。

内部配線に従来品より上質なキンバーケーブルを使用(NW-WM1ZM2のみ)

 

アンプからヘッドホンジャックまでのケーブルを「MUC-B20SB1」と同じ素材のKIMBER KABLE共同開発の4本編みケーブルを採用。

従来、スペースの関係で細いケーブルになっていましたが、設計段階から見直すことによって音質向上を果たしました。

これによってアンプの根本から耳元まで全く同じ仕様のキンバーケーブルで繋げることが可能となりました。

「NW-WM1AM2」は従来どおりのOFCケーブルを使用しています。

水晶発振器を最適化

「DMP-Z1」由来の水晶発振器を使用。端子部分を金メッキにすることによって音の分離感、低音の質感を向上させています。

本来部品メーカーさんが耐久性を向上させるための目的で金メッキにした部品なのですが、音質向上にも効果的だということがわかり採用を決めたそうです。

低誘電率基盤を新たに採用

オーディオブロックとデジタルブロックを上下で分離。

ノイズの影響を受けないように音質のための配置 S/N感が向上しました。

さらに、高周波特性の改善で正しい信号の伝搬を可能とする、高周波特性に優れた低誘電率基盤を新たに採用。空間の広がりと濁りのない美しい音色を再現します。

バランス出力のLCフィルターに大型コイルを搭載

ヘッドホンバランス出力のLCフィルターに8mm角の大型コイルを搭載。

低歪みと低抵抗化を実現し、全周波数帯域に渡って音の解像度を向上します。

バランス出力のミュート回路に大型機械式リレーを採用

ヘッドホンバランス出力のミュート回路に、大型の「機械式リレー」を採用。

半導体デバイス固有のノイズを排除し、高域の歪み感が少なく抜けの良いニュートラルなサウンドを再生します。

再生切り替わり時の「カチカチ音」も極力軽減させているそうです。

ソフト面

Android 11.0搭載

使いやすいUI、タッチ機能などの操作性 様々なアプリのダウンロードなど様々な使い方ができます。

ハイレゾストリーミング対応

ハイレゾストリーミングをオンにすればストリーミングサービス使用時もハイレゾ音質のまま再生が可能です。

※アプリによらず一律192kHz/32bitでの出力となります。

360 Reality Audio対応

空間音響技術を利用した新たな音楽体験。アーティストがライブで演奏している場にいるような臨場感豊かな音場を実現します。

DSDリマスタリングエンジン

入力された全てのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を搭載。

ソニー独自のアルゴリズムによりもとのデータの情報量を損なうことなく変換することが可能

DSEE Ultimete

々な音質の音楽データをハイレゾ相当にアップスケーリングする DSEE Ultimeteを搭載

他のモデルより対応幅が大幅に増え、本体内蔵の音楽データだけでなく、ストリーミングサービスなど全てのアプリで効果を発揮します。

バイナルプロセッサー

アナログレコード特有の音響現象をDSP技術にて再現。

デジタル音源をヘッドホンで聞く場合でも振動系の初動感度特性の向上と空間フィードバックを再現した豊かな音の再生を可能にします。

DCフェーズリニアライザー

「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。

これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。当機能による効果は、カーブの異なる6つのモードから好みに合わせて選択できます

 

まとめ

細かな部分を徹底的にフラッシュアップし、大幅な音質向上を果たした「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」

AndroidOS、ストリーミングに対応し、使いやすさも大幅向上。

「NW-WM1ZM2」「NW-WM1AM2」に興味を持った方はぜひとも試聴していただきたいです。

 

実機の展示/試聴が全国のソニーストアにて始まっています。

お近くのソニーストアで試聴できるので足を運んでいただければと思います。

一度聞けば音質だけでなく、その質感からもこだわりを感じられるはず。

発売日は3月25日予定、価格はそれぞれ「NW-WM1ZM2」396,000円(税込)「NW-WM1AM2」159,500円(税込)となっています。

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