2020年モデルのBRAVIAが出揃いました!

8Kモデルを筆頭に本日4Kモデルが発表されました。

直下型LED部分駆動パネル搭載の「X9500H」
倍速駆動モデルの「X8550H」「X8500H」
スタンダードモデルの「X8000H」が登場です!

全て4Kチューナー搭載のモデルで性能と共に価格もお手頃となっています!

この記事の目次

プレミアムモデル「X9500H」

「X9500H」は直下型LED部分駆動搭載のプレミアムモデルです。

高画質プロセッサー「X1 Ultimate」、そして直下型LED部分駆動によるハイコントラスト

音声も新しくなった「アコースティックマルチオーディオ」そして「X-Balanced Speaker」により更にクリアになりました。

価格は230,000 円+税 ~で発売日は5/16より順次発売となります。

X9500の特徴

高画質プロセッサー「X1 Ultimate」

圧倒的な映像分析能力により、有機EL/液晶パネル、映像の解像度、ノイズ量、色、明るさを詳細に分析。さらなる高精細、なめらかな階調表現、HDR相当の高コントラストを実現します。究極を求めたソニーならではの高画質が、これまでにない映像体験をもたらします。

「X-tended Dynamic Range PRO(エクステンディッド ダイナミックレンジプロ)」

ソニー独自のアルゴリズムに基づき映像の暗い部分の電流を明るい部分に集中。消費電力を増やすことなく、これまで表現できなかったつややかな輝きを実現します。さらに、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」が映像の分析結果に応じて明暗を調整する「コントラスト拡張技術」により、コントラストをさらに向上。HDRの高輝度な映像はもちろん、4KやHDの映像の魅力を十分に引きだします。鮮烈な輝きから、暗い場面での微妙な陰影や色のニュアンスまでリアルに再現します。

直下型LED部分駆動

LEDバックライトを液晶パネル下に配置し、映像全体を小さなブロックに分けてコントロールすることで明暗のきめ細かな描写を可能にする「直下型LED部分駆動」搭載。暗いシーンでも奥行や微妙なディテールまで美しく表現します。

X-Wide Angle (49vを除く)

「X-Wide Angle(エックス ワイド アングル)」はLEDバックライトの光を制御するために開発されたソニー独自の光学設計により、広視野角を実現。斜めから見た場合でも正面視聴時と同等の高コントラストな美しい映像表現が可能になります。

「アコースティック マルチ オーディオ」(49vを除く)

一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題をクリアするために、独自の音響技術「アコースティック マルチオーディオ」を採用。画面下部のフルレンジスピーカーに加え、画面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。さらに、X9500Hシリーズではトゥイーターとフルレンジスピーカーをそれぞれ別のアンプでコントロールすることにより、音圧・定位感をさらに強化しています。映像と音の一体感が向上し、まるでその場にいるような映像体験をもたらします。

2ポジションスタンド (49vを除く)

設置スペースに合わせたフレキシブルな2ポジションスタンドを採用。左右を入れ替えるだけで、スタンドの位置を外側・内側に変更できます。

倍速駆動パネル搭載モデル「X8550H」「X8500H」

倍速駆動パネル搭載でなめらかな画面表示が特徴の「X8550H」「X8500H」

倍速駆動やモーションフローに対応しているのでよりスポーツなどの動きの早い動きに対応したモデルとなります。

価格は

「X8550H」が170,000 円+税 ~

「X8500H」が135,000 円+税 ~

発売日は

「X8550H」が5/16より順次

「X8500H」が4/25より順次

となっています。

特徴

動きをなめらかに描画するコマ数補間技術

テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。

バックライトオン/オフ技術の「モーションフローXR240」を搭載。映像の表示時間を4倍速(1秒間240コマ)の映像と同等にすることで動きの速い映像をくっきりと再現。また、フレームごとにLEDバックライトの発光を制御し、残像感を効果的に低減。より鮮明でリアリティーのある映像表現を可能にします。

「アコースティック マルチオーディオ」(X8550Hのみ)

一般的なテレビでは、画面下部にスピーカーが搭載されています。画面サイズが大きくなればなるほど映像の中心点は上がっていくため、映像と音の出る位置が離れてしまいます。この課題をクリアするために、独自の音響技術「アコースティック マルチオーディオ」を採用。画面下部のフルレンジスピーカーに加え、背面上部にサウンドポジショニング トゥイーターを搭載し、音の定位感を大幅に向上。映像と音の一体感が向上し、まるで音が映像の中から聴こえるようなリアルな臨場感を味わえます。

進化したスタンダードモデル「X8000H」

進化したスタンダードモデル「X8000H」

ネット動画も4K放送も、高精細で色鮮やかな4K画質に。充実の高画質&高音質機能を搭載した4K液晶テレビ

価格は4Kチューナーもしっかり搭載しながらも90,000 円+税 ~と大変お求めやすい価格となっています。

発売日は4/18日より順次発売予定です。

スタンダードモデルながら高画質プロセッサー搭載

4Kの美しさを最大限に高める4K高画質プロセッサー「HDR X1(エイチディーアール エックスワン)」を搭載。画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールします。さらに、さまざまな映像を高コントラストなHDR相当の画質でリアルに描く「HDRリマスター」が映像の美しさを高めます。

「X-Balanced Speaker(エックス バランスド スピーカー)」搭載 (49v,43vを除く)

音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、新開発の「X-Balanced Speaker」を搭載。音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現します。
また、大容量のスピーカーボックスにより、迫力のある重低音を実現します。

テレビ本体のスピーカーで3次元のリアルな立体音響を実現「ドルビーアトモス」対応

前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」に対応。従来、立体音響を楽しむには天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありました。ブラビアでは、最新の音声処理システムにより、テレビ本体のスピーカーでかんたんに3次元の立体音響を体感できます。

4K液晶テレビ
X9500Hシリーズ

75/65/49/43インチ

ソニーストア価格 230,000 円+税 ~

65/55インチ
ソニーストア価格 170,000 円+税 ~
49/43インチ
4K液晶テレビ
X8000Hシリーズ
75/65/55/49/43インチ

ソニーストア価格 90,000 円+税 ~

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