〜 安心のインターネットショッピング 〜 ソニーショップ山賀電気 TEL 03-3972-2355
チャンネルサーバー_468_60 AV製品_234_60
VAIO デスクトップ VAIO ノート テレビ ビデオカメラ デジタルカメラ DVD
DVD & PS ソフト ビデオデッキ ホームオーディオ ポータブルオーディオ 電話・携帯端末 家電・その他
■ 新製品試用レポート ■

 ∇ <ソニーデジタルハイビジョンハンディカム HDR-HC1 先行レポート>


いよいよ、2005年7月7日に、ソニーが世界最小サイズのデジタルハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」を発売します。

昨年の9月にソニーより発売されました、HDR-FX1というデジタルハイビジョンハンディカムが発売されています。FX1は、どちらかというとセミプロ用という印象の強いもので、画質は非常に優れているものの、私たち一般庶民が使用できるような小さいモデルというものを私自身も、待ち望んでいました。

そこで、ソニーが満を持して発売するのが、「HDR-HC1」です。
大きさがとても小さいので、やっと私たちにも気軽にハイビジョン撮影できる日が来たのかという感じですね。

今回は、「HDR-HC1」の発売前ですが、実物を触ることができましたので
レポートをしていきたいと思います。

ソニーデジタルハイビジョンハンディカム HDR-HC1のご注文はこちら

ソニースタイル情報

3年間保証。送料無料キャンペーン中(8/1 17時まで)

ソニースタイル価格
178,000円

ソニースタイルへGO!

 ∇ HDR-HC1の概観

全体の印象
HDR-FX1のときは、ブラックで全体をまとめていましたが、HDR-HC1はスタイリッシュなシルバーとなっています。

また、前に筒状に突き出した部分は高性能なスピーカーと、レンズがついています。一般のハンディカムよりレンズの口径は多きものとなっていますね。
横から見た印象と合わせて、ペットボトル型のデザインというような印象をうけます。どちらかというと、3CCDモデルに近いデザインになっています。
右の画像が、HC1を横から撮影した画像です。

みてお分かりのとおり、HDVの文字がくっきりと刻印されています。HDVというのは、圧縮方式にMPEG2を採用している、Hi-Vision対応の規格なんですね。
また、液晶画面は16:9のワイド画格ですのでHi-Vision映像をみたそのままのイメージで、録画していくことが出来るわけです。
ビューファインダーも、ちゃんと搭載されています。

左の画像が、アクエリアスのペットボトルとの大きさの比較をしてみたところです。

横の長さは、ペットボトルよりも小さいのがお分かりいただけるかと思います。HDR-FX1のときの大きさを考えると、今回のモデルがとてつもないダウンサイズを遂げたことがわかります。
冒頭の、「私たちでも気軽にハイビジョンが楽しめる日が来た」とは、この大きさからでたものなんですね。
ちなみに、HDR-HC1の重量は約680gです。HDR-FX1が約2kgであったことを考えると、重さも約1/3担っているわけです。

 ∇ 本体細部
37mm口径 カールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズ
左の写真は前面からみたレンズです。
このHDR-HC1の口径ですが、37mmとなっています。その他のDV規格のハンディカムが、平均して30mm口径のレンズを使用していますが、それと比べると大きなレンズとなっていることがわかります。
また、レンズはカールツァイス「バイオリゾナーT*(T*ティースター)」を採用し、解像度・コントラスト・色再現性に優れた高画質撮影が可能なレンズです。
下記の表はレンズの比較表です。

  HDR-HC1(HDV方式) DCR-HC90(DV方式)
レンズフィルター径 37mm 30mm
焦点距離
(35mm換算)
f=41.0〜480mm(16:9)
f=50.0〜590mm(4:3)
f=42.8〜495mm(16:9)
f=45〜450mm(4:3)
F値 F1.8-F2.1 F1.8-F2.9
ズーム 光学12倍
(デジタル120倍)
光学12倍
デジタル120倍

以上の表が、いままでのDV方式のハンディカムDCR-HC90と、これからのHDV方式のハンディカムHDR-HC1との比較です。
焦点距離、F値については特筆すべき差はないものの、レンズフィルター径についてはHC90よりも、HC1は7mmも大きくなっており、より撮影の際に光を効率よく取り込むことが出来るようになってます。

ズームに関しても、HC1はHC90と同じ倍率になっています。
ただ、ハイビジョン撮影を行った画像をデジタル120倍したものと、DV方式で撮影を行った画像をデジタル120倍したものでは、画質がまったく違うものであるということです。
といいますのも、デジタルズームは数字こそ120倍となっていますが、実際にはCCDで撮像されたピクセルを倍率に応じて補間(複数のピクセルを使って、あらたなピクセルを作る)ことで、ズームを実現するわけです。そのときに、当然補間するもともとの画像の画素数が多ければ多いほど、画質の劣化は食い止められるわけですね。
ですので、ハイビジョン撮影を行うことができるHC1のデジタル120倍は今までのものより、きれいなんです。

レンズを見てきましたが、レンズフィルター径を中心に着実にレベルアップを図っていることがわかりますね。
デジタルズームの画質は、必見です。

ステレオマイク部
HC1は、レンズ側に4つのマイクカプセルを搭載しています。
さらに、新開発されたアンプを搭載しているということで、映像をハイビジョンで撮ることのみならず、音質にもこだわった製品に仕上がっているようです。
また、このマイクですが志向性を調節することが出来るんですね。マイクの志向性を前方に向けてあげることで、撮影する人や物、川のせせらぎ、風の音など、前方にあるものを中心に音を録音することが出来るようになっているんです。ですので、より臨場感のある音質で撮影を行っていただくことができますよ。

液晶画面部

HC1の液晶ですが、図のように2.7型 16:9のワイドモニターを搭載しています。
この16:9のワイドモニターの利点としては、すでにワイドモニター型のハンディカムをお持ちの方であればお分かりかと思いますが、再生時と同じ画角で映像を確認でき、イメージどおりの撮影を可能にしているんですね。
どうしても、通常の4:3などの液晶モニターですと、撮影時と再生時でイメージが異なっている なんてこと、ありますよね。
その点、HC1のワイドモニター液晶なら、ハイビジョン映像をイメージそのままで取れるので安心です。


基本的なボタン配置などは、現在のDV方式のものと同じになっているので違和感もなくお使いいただけますね。
おっと。いい忘れましたが、当然ハイブリッド液晶採用、タッチパネル操作採用ですので、
この部分も今までと変化ありません。

やはり、操作性はいままで使い慣れたものとさほど変化なく新しい機種に意向できるというのは、
シリーズを通した互換性を意識している、ソニーさんの心意気が感じられるところです。

カセット挿入部

右の画像が、本体底部のカセットを挿入する部分です。
カバーをオープンすると、あとは機械動作で自動的にカセットをとりだしてくれます。挿入時も同様で、カセットをセットしあとはふたをしてあげるだけ。あとは自動でセットしてくれます。

手元操作ボタン部

上部についているボタンは、フォトボタンになっています。
その下には、ランプがついておりテープに録画するのか、メモリに録画するのかが一目でわかるようになっています。また、一番下は、再生になっていますね。
フォトボタンの隣にありますのが、ズームイン、ズームアウトボタンとなっています。この部分に関しても、いままでのDV方式のハンディカムの操作性とほぼ同じなので、違和感なくお使いいただけると思います。

一番下にある、ジョグダイヤルににたものがモードを切り替えるスイッチの役目を果たしています。緑色のボタンを押しながら、モードを撮影モード、再生モード、電源オフモードと切り替えることで操作を行うことが出来るようになっています。

ジョグダイヤルの左どなりにありますのが、録画ボタンです。このボタンを押すことで、録画を始めることが出来るようになっています。

こうしてみますと、やはり互換性が目を引きます。
現在までのソニーのモデルをお持ちの方は、そのまま違和感なく操作できますし、ソニー以外のモデルをお持ちの方でもこのジョグダイヤルやズームイン、ズームアウトボタンは非常に使いやすいと思いますよ。

メモリースティック挿入部

左の写真は、本体右前方です。

この位置に、メモリスティックを差込口や静止画撮影時のフラッシュボタン、ナイトショットボタン、マイク端子、ヘッドフォン端子などがあります。

メモリースティックですが、Duoタイプと、PRO Duoタイプに対応しています。HC1は、静止画も280万画素相当の画質で撮影することができますので、メモリスティックも使用する機会が多くなると思います。PROタイプにも対応していることから、大容量の静止画撮影も思いのままです。
(ただし!本命は、動画像のハイビジョン撮影であるということをお忘れなく(笑))

i.LINK、USB端子部

この部分は、左側から、i.LINK(IEEE1394)、USB端子、D端子(特殊形状となっています)、電源端子です。
1080iの映像をデジタルハイビジョンレコーダーや、PCで転送するためにはi.LINKが便利です。また、ご家庭のハイビジョン液晶TVなどを使用して、撮影した画像をそのまま視聴していただく場合は、D端子の接続が便利ですね。
D端子もD1接続とD3接続に対応していますので、1080iそのままの画像でお楽しみいただけます。

前面左部、CMOSセンサー部

本体左前部です。ここには、オートフォーカス、マニュアルフォーカスを選択するスイッチ、テレマクロ、拡大フォーカス、逆光補正ボタンがあります。

また、画面中央にCMOSの4文字が浮かび上がっているのがお分かりいただけますでしょうか。CMOSとは、トランジスタ構造をあらわすものなんですが、HC1は従来のCCDに変わって、CMOSを採用しています。CMOSイメージセンサーは従来のCCDに比べ、撮像した情報を読み出すスピードが格段に速く、ハイビジョン撮影に向いているといわれています。また、ダイナミックレンジが大きいためにスミアのない映像を撮影できるのもCMOSセンサーの強みですね。

後方部

後方部には、ビューファインダとバッテリをセットすることが出来ます。HC1で使用しているバッテリーなのですが、いままでと同じ「インフォリチウム」Mシリーズをそのまま使用することが出来ますので、今お使いのハンディカムのバッテリを予備としてご使用していただくこともできます。
あと、右上の青い部分ですが、LANC端子になっています。
全体像をもう一度!

HC1の全体像と、ここの部位の数々、いかがでしたか?
よくみてみると、現在までの操作性を数多く残しているのがよくわかっていただけたと思います。
画質は、HDVという大進化を遂げ、それでいて今までと互換性を数多く残しているHC1。
ハンディカム初心者の方、買い替えの方、どなたにでもお勧めすることが出来るモデルです!

∇ テレビ映像と撮影フォーマット及び記録時間について
HDC-FX1のレポートの際にも、以下の解説を行いましたが
今回も同じ説明を行っていきたいと思います。やはり、この部分をご理解いただくことで、
HDVのすばらしさをわかっていただけると思います。

HDR-HC1は「ハイビジョン録画(HDTV)」と「DV録画(DV)」のいずれの録画形式でもご利用いただけます。

ここでHDR-HC1で撮影できるフォーマットを説明いたします。
まずテレビ映像のご説明です。


テレビ映像の比較
  HDTV(1080i)
ハイビジョン放送
HDTV(720p)
ハイビジョン放送
SDTV(NTSC)
通常のテレビ放送
総走査線数 1,125 750 525
有効走査線数 1,080 720 480
水平方向の
画素数
1,920 1,280 720
走査方式 インターレス プログレッシブ インターレス
アスペクト比 16:9 16:9 4:3

上の表はテレビ放送の走査線などの映像比較です。
走査線と記してあり、よくわからない方がお見えになると思いますが、走査線とはテレビ画面の横の線のことを言います。この横の線、走査線が色を帯びて画面を表現するわけです。

通常ハイビジョンと呼ばれる映像方式は横の走査線の総数が1125本のものをハイビジョンといいます。現実的に画面に反映している走査線数は1,080本となります。

この1,080本の走査線を1本おきに半分の540本を60分の1秒ごとに表示して画面を作成します。
この方式がHDTVの1080i方式となります。
走査方式は60分の1秒ごとに全走査線の半分の表示をする方式をインターレス方式といいます。

720p方式は有効走査線の720本の全部を30分の1秒ごとに表示して画面を作成するものです。
この30分の1秒ごとに全数の走査線を表示する方式をプログレッシブ方式といいます。

通常のテレビ放送は有効走査線の480本の半分の250本を60分の1秒ごとに表示する、480i方式のインターレス方式にて映像をだしております。
ちなみにパソコンのディスプレイは480pの480本を30分の1秒ごとに表示するプログレッシブ方式を採用しております。

これはテレビのように動く画面が多い場合はインターレス方式のが動きが滑らかに表現できますが、若干ちらつきがあります。パソコンの画面では今でこそAVパソコンとなり、テレビを見たりしますが、通常の使用でのワープロや表計算、インターネットなど文字が中心で静止画を見るような場合はプログレッシブ方式でないと、文字がちらついて読みにくいことになります。したがってパソコンのディスプレイはプログレッシブ方式を採用しておりました。

ではハイビジョンではどうかといいますと、横の走査線が通常のテレビ放送である480iから倍の1080iになっておりますので、ただでさえ細かい詳細な画面です。また動画再生ではインターレス方式の法が、滑らかになります。

ハイビジョン放送のNHKの放送などはすべて1080iで作成されており、一部の民放放送が720pを採用しておりますが、筆者が見た目ではやはりハイビジョンは1080iでないと本当のハイビジョン放送とはいえないのではないかと思います。


デジタルビデオカメラの記録フォーマット

次に現実的なビデオカメラ撮影時の記録フォーマットをご説明いたします。


HDV規格とDV規格の比較
  HDV(1080i方式)
HDR-HC1
HDV(720p方式)
GR-HD1(ビクター)
DV
DV式ビデオカメラ
HDR-HC1のDVモード
メディア DV規格テープ
画像フォーマット 1,080/60i 720/30p 480/60i
画素数 1,440×1,080 1,280×720 720×480
アスペクト比 16:9 16:9 4:3
映像圧縮方式 MPEG2 Video MPEG2 Video DV
圧縮後のビットレート 約25Mbps 約19Mbps 約25Mbps
音声圧縮方式 MPEG1 Audio LayerU MPEG1 Audio LayerU -(非圧縮)
音声量子化ビット数 16bit 16bit 16bit(2ch)
12bit非直線(4ch)
転送レート(音声) 384kbps(音楽CD同等) 384kbps(音楽CD同等) 約1.5Mbps
音声モード ステレオ(2ch) ステレオ(2ch) ステレオ(2ch)
ステレオ×2(4ch)

上の表はデジタルビデオカメラの記録フォーマットの比較表です。

今回発表になったHDR-HC1は1080iのハイビジョンフルスペック方式の記録フォーマットで録画できます。先に発売された、ビクターGR-HD1は720pの方式となりますので、走査線の数、また画素数からみても1080i方式のが滑らかで解像度の高い映像記録が可能となります。
この辺をみてもやはり本格派の商品を出してきたなと思うわけです。

またHDR-HC1は撮影モード切替により、HDV(ハイビジョン方式)と従来のDV方式の両方の録画が可能とっております。


記録時間

ミニDVカセット DVM80を使用しての記録時間
  HDVモード(1080i方式) DVモード
記録時間 1時間20分 SPモード LPモード
1時間20分 2時間
アスペクト比 16:9 16:9 4:3 16:9 4:3

ハイビジョン撮影では80分、DVモードではSPモードで80分、LPモードで2時間の撮影が可能となります。またアスペクト比はハイビジョン撮影では16:9、DVモードでは16:9または4:3が選択できます。
  画質比較 HDR-HC1 vs DCR-HC90
    
        それでは、いよいよ画質の比較を行っていきたいと思います。
          今回比較するのは、デジタルハイビジョンハンディカム HDR-HC1と、今年2月に発売されましたDV規格
     のハンディカムDCR-HC90で行いました。
          比較方法としては、それぞれのハンディカムで撮影を行った動画像から、キャプチャ機能を使用しまして
          静止画で記録したもので比較を行ってみたいと思います。

     まずは、HDR-HC1の高画質な画像をご覧いただきたいと思います。

HDR-HC1で撮影をおこなった紫陽花

     
          上の画像は、HDR-HC1で撮影をおこなった近所の紫陽花です。このままですと、ご覧になりにくいかも
          しれませんが、クリックしていただくと大きな画像にリンクするようになっています。
     まず注目なのは、花びらの模様と雌しべ(おしべ?)のくっきり感です。
     細かいディティールまで、しっかりと再現されていることがお分かりいただけるかと思います。


     次にご覧いただきますのが、DCR-HC90で撮影を行った紫陽花です。

DCR-HC90で撮影を行った紫陽花

          DCR-HC90の画像ですが、HDR-HC1に比べるとピンボケしてしまっているような画像になっていることが
          お分かりいただけるかと思います。とくに、雌しべの部分は完全に形がつぶれてしまっています。撮影し
     た紫陽花の色は、紫がかった色でしたので、DCR-HC90は色の再現性もHDR-HC1に比べると弱い事が
     わかります。

     このように比較をしてみますと、HDR-HC1の画像の鮮明さというのがより際立ちますね。
     DV規格ハンディカムなどには、メモリスティックに画像をキャプチャできる機能がありますが、
     HDR-HC1クラスになると、静止画も280万画素相当での静止画撮影が出来ることになりますので
     十分L判写真サイズであれば、静止画撮影も実用レベルということになりますね。

     今回、静止画での比較になってしまいましたが、本当に動画像をお見せすることができなくて残念です。
     結論としまして、DV規格のメガピクセル機、3CCDモデルなど、高画質とうたった製品が数多く発売され
      ておりますが、HDV規格を採用したHDR-HC1は別次元の画像だなということです。

          とうとう、ハンディカムの本命が出てきたという感じで、うれしいですね。
     是非とも、お近くの電気店に足を運んでいただき、HDR-HC1の画像を生でご覧になってください。
     このハンディカムのすごさがお分かりいただけるかと思います。

     

 ∇ 主な機能

高画質ハイビジョン映像記録
1、世界最小。ハイビジョン撮影対応ハンディカム
2、1/3型297万画素CMOSセンサー採用
3、HDR-FX1と同じ、「HDコーデックエンジンTM」を搭載
4、カール ツァイス「バリオ・ゾナーT*」採用

HDVとDVとの互換性を確保
1、既存のDVカセットにハイビジョン記録が可能
2、i.LINK接続でのDVDダビングに対応
3、DV方式の記録・再生に対応

高い操作性と機能性
1、2.7型ワイドサイズ液晶モニター搭載
2、"インフォリチウム"バッテリー対応で長時間録画が可能
3、2.8メガ静止画記録、キャプチャ記録対応
4、マニュアル操作時の専用ボタンを配置
5、手ブレ補正機能(新アクティブイメージエリア方式)搭載
 ∇ 感想


いわゆる私たちのような一般消費者が普通に使えるハンディカムといっていい、HDR-HC1の発売が間近に迫っています。
この商品が発売される前、去年の9月に民生用として世界で初めて1080i撮影に対応したFX1が発売され、基本性能を受け継いで小型に進化したのがHDR-HC1です。

本当に、ソニーらしい商品が久しぶりに出てきたと思いました。
今まで、私たちの生活を変えるような商品(ウォークマンなど)を世の中に送り出してきたソニーですが、ここ最近ソニーらしい商品がなかったような気がしてました。
でも、HDR-HC1は本当にわくわくしますね。このハンディカムは、私たちがビデオカメラを使って思い出を残す、映像を撮るという行為に対するイメージ、感覚を覆す力があると思います。

これから、夏休み、秋の運動会、ご旅行など、HDR-HC1が活躍する場所はさまざまだと思います。撮影する場所は変わっても、HDR-HC1が残してくれる映像の感動は変わりません。
思い出をきれいに残す、旅行先の風情や空気感までをも残すことが出来るHDR-HC1。

絶対に、お勧めです。

 ∇ 商品詳細



 


イメージ
センサー
総画素数 1/3型 297万画素CMOSセンサー
有効画素数 動画16:9時:198万画素、
4:3時:148万画素
静止画16:9時:207万画素、4:3時:276万画素
レンズ ズーム テープ時:光学10倍(デジタル120倍)
メモリー時:光学10倍
フォーカス 自動/手動(リング)
リニアマッハAF
カール ツァイスレンズ ●(T*)
レンズ(35mm換算) F1.8〜2.1
f=5.1〜51mm
(f=テープ時:
16:9時:41〜480mm
4:3時:50〜590mm、
メモリー時:
16:9時:40〜400mm
4:3時:37〜370mm)
テレマクロ(最短距離) 約480mm
フィルター径 37mm
ナイトショット/
カラースローシャッター
●(スーパー)/●
NDフィルター入/切
ビュー
ファインダー/
液晶
モニター
ビューファインダー 0.54型 カラー(16:9/25万ドット)
液晶モニター画面サイズ/
液晶ドット数
2.7型(16:9/12.3万ドット)
カメラ 最低被写体照度 15ルクス(ナイトショット撮影時0ルクス)
手ブレ補正機能 ●(新アクティブイメージエリア方式)
ホワイトバランス 自動/ワンプッシュ/屋外/屋内
明るさ調整 ●(24段階)
逆光補正(ボタン)
プログラムAE ●(5モード)
シャッタースピード 1/2〜1/10,000秒※1
コマ撮り/
インターバル録画
―/―
フェーダー
ピクチャーエフェクト
デジタルエフェクト
ゼブラパターン ●(OFF/100%/70%)
オーディオ 音声記録/再生 HDVモード:MPEG1 Audio Layer II
DVモード:PCMデジタルステレオ
アフレコ
マイクロホン ステレオエレクトレットコンデンサー
風音低減 ●(自動)
録音レベル調整 ●(32段階)
VTR 早送り・巻き戻し時間 ACアダプター使用時:約1分45秒
バッテリー使用時:約2分40秒
(DVM60使用)
データコード 新データコード
カセットメモリー対応
タイムコード
LPモード ●(DVモードのみ)※2
デジタル変換機能
ピクチャーエフェクト
デジタルエフェクト
メモリー 静止画サイズ 1,920×1,080ドット(16:9、2.1メガ相当)/
1,920×1,440ドット(2.8メガ相当)/
1,440×1,080ドット(1.5メガ相当)/
640×480ドット(VGAサイズ)
カメラモード時フォト記録 ●※3
ファイルナンバー連番記録
メモリーミックス
MPEGムービー
Exif Print(Exif2.2)
PictBridge
その他 タイトル機能
USBストリーミング
インテリジェントフラッシュ ●(プリフラッシュ調光)
アクセサリーシュー ●(アクティブインターフェース)
バッテリー/テープ残量表示 ●/●
最長録画・再生時間 1時間20分/LPモード時2時間(DVモードのみ)
(DVM80使用)
本体内充電
(付属バッテリーの実用充電時間)
●(約1時間30分)




システム HDV/DV入出力 i.LINK(4ピン)
コンポーネント出力 D3/D1対応(特殊D端子)
映像入出力 特殊コネクター(出力のみ)
S映像入出力 特殊コネクター(出力のみ)(別売AVケーブル使用)
ヘッドホン端子 ステレオミニジャック
LANC端子 ステレオミニミニジャック
USB端子 ●(mini-B)
音声入/出力(兼用) 特殊コネクター(出力のみ)(映像出力端子と兼用)
マイク入力 ステレオミニジャック
基本バッテリーシステム “インフォリチウム”Mシリーズ対応
電源電圧部 ACアダプター8.4V/バッテリー7.2V
消費電力
(カメラ録画時)
5.8W(ビューファインダー使用時、HDVモード時)
5.9W(液晶モニター使用時、液晶画面バックライトON、HDVモード時)

外形寸法(幅×高さ×奥行)※4

71×94×188mm

本体質量

約680g

撮影時総質量※5

約780g(NP-FM50使用時)
約870g(NP-QM71D使用時)
約930g(NP-QM91D使用時)

 

付属品

リチャージャブルバッテリーパック(NP-FM50)、ACアダプター、特殊D端子コンポーネントビデオケーブル、AV接続ケーブル、USBケーブル、“メモリースティック デュオ”(16MB)、メモリースティック デュオアダプター、ワイヤレスリモコン(RMT-831)、レンズフード、その他


※1:

カラースローシャッターは1/2〜1/250(撮る-テープ時のみ)。

※2:

LPモードで録画したテープは、同じビデオカメラで再生することをおすすめします。

※3:

カメラモード時フォト記録時、1,440×810ドット(16:9)、1,080×810ドット(4:3、DVモード時のみ)で静止画記録されます。

※4:

最大突起部を含んでいません。

※5:

バッテリーとメディアを含んだ質量です。

 ∇ ご注文


HDR-HC1のご注文はこちら

ソニースタイル情報

3年保証。送料無料キャンペーン中(8/1 17時まで)

ソニースタイル価格
178,000円

ソニースタイルへGO!

レポート By 山賀電気・新製品試用研究班


 ◆ ご購入は 安心プラン の山賀電気へ
Sony Styleロゴ_120_60