α7IVの登場から丸4年。ついにα7Vが登場！
フルサイズミラーレス機のスタンダードを常に塗り替えてきたα7のベーシック機の系譜。
コンセプト「Redefine basic 塗り替えろ。」
また時代が大きく動こうとしている。
気がする、、！！
いや動いた！！(確信)
・フルサイズ部分積層型 有効約3300万画素
・BIONZ XR2
・リアルタイム認識AF(オート、人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機)
・最高約30コマ/秒 電子
・ブラックアウトフリー
・連写ブースト対応
・プリ撮影対応
・HDR撮影/NR撮影
・ボディ内手振れ補正、中央7.5段、周辺6.5段
・動画撮影時、ダイナミックアクティブモード
・フレーミング補正+レンズ協調補正
・4K60p / 4K12Op(APS-Cクロップ)
・オートフレーミング/AFアシスト/フォーカスマップ/ブリージング補正
・HLG/S-Cinetone/PPLUT/S-Log3/LUTインポート
・4軸マルチアングル/3.2型 209.5万ドット液晶
・TYPE-C ×2(10G/480M)、どちらもPD対応
・CFexpress/SD(UHS-II)+SD(UHS-II)
・スタミナ(モニター/ファインダー) CIPA基準で約750枚/630枚
・約695g(バッテリーメモリカード含む)
・推定42万円
内容だけさらっとまとめると、α7シリーズの後継というよりもはやα1IIのジュニア機。
最近の進化点のほぼ全部盛り+アルファって感じです。
予約開始は12/9(火)の10時から